フランス流日焼け止めの選び方とそのポイントとは

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ビアリッツ発のオーガニックブランド アルガマリス

前回の記事では、フランスの日焼けに対する考え方の変化について紹介しました。今回は、それらを踏まえた上で、UVプロダクトの選び方についてお伝えします。

UVクリームはオーガニックが基本
自身の肌はさておき、“子どもの肌を守るために塗るのがUVクリーム”という考えがベースのフランス人女性。購入するものは必然的に“肌に優しいものが第一条件”となります。また、ケミカル系のUVプロテクターは子どもの肌につけるとホルモンなどに作用してしまうというフランスでの研究説から、ノンケミカル&オーガニックを選ぶのが基準です。

また、遊び盛りの子どもでもさっと塗ることのできるスプレータイプは日本よりも圧倒的に人気が高いのも特長。子供に塗ったついでに、そのまま自分自身にもさっとまとえるのでとても便利です。

時代とともに美のスタンダードも変化
私が数年前フランスにいたころ、スーパーなどをいくら探してもUVプロテクターを見つけることができず、日本からSPF値の高いものをわざわざ送ってもらっていたほどでした。また、フランス人の友人に日本の美白化粧水を貸したところ、慌てて洗顔して落とされたことも。

刻々と変化する美のスタンダード。日本の美白コスメやUVプロテクターが、フランスをはじめとするヨーロッパでも脚光を浴びる日も近いかもしれません。

2015-12-20 | Posted in Body Care, French BeautyComments Closed 

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