2020-08-10
すべてを語るフレンチアイブロウ
年齢を重ねることに対しては常にポジティブでありたい。だとしても、昔と同じ感覚で自分のパーツの変化を見過ごしたくはない。
今回は前回のコラムに引き続き、あえて作り込まないフランス的ストレートブロウをつくるアイテムを「マリ・クレール スタイル」にて執筆しました。
私が特にお気に入りなのが、アイブロウサロンが開発した眉専用コスメブランド「アナスタシア ミアレ」。サロンもあるので、眉毛の形がどうもキマらないという方は訪ねてみるのもあり。私は半年間に2〜3回通えば、数年は美しい眉毛がキープできますし、描き方&整え方もきちんと教えてくれるので朝のメイクアップも凄く楽になります。
「細部にこそ、エレガンスと美しさは宿る」とはよく言ったもの。アイブロウが左右対称か、透け感はあるか、色味は瞳とマッチしているかetc…顔の印象を決めるアイブロウだからこそ、自分の顔立ちやなりたい印象、トレンドなどを加味しながらアップデートしていきたいですね。
<ナタリーの日仏的ビューティジャーニー>
第31回 存在感溢れるフレンチアイブロウのつくり方 >>
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