自分のための赤リップ

Rainbowtown FM×Nathalie’s Beauty Talk
今回もお聴き頂きありがとうございました！

今回は、コロナの一件で世の中の消費が圧倒的に減ってしまったリップと日焼け止めについて思ったこと（東洋経済調べ）。

室内とはいえど、私は日焼け止め、あるいはSPFの入った化粧下地を必ず塗るようにしてます。絶対塗り忘れたくないから自宅の３箇所に配置しているくらい。そっちの方がベランダでの日向ぼっこやガーデニングを思い切り楽しめるからて。

もちろん、今日は肌のために徹底的にスペシャルスキンケアをするぞ！という日は日焼け止めを塗りませんが、それははせいぜい週に2回ほど。乾燥や毛穴はスポットケアで何とかなるけど、シミやくすみだけは一度作ってしまうと時間もコストもかなりかかるし、市販のスキンケアで無くすことが出来たらラッキーというレベル。従って、日焼け止めだけは自粛生活のなかでも注意しています。

もうひとつはリップ。体重管理のためにも最近は毎朝起きたら服を脱いで体重測定。そこから外に出かけるようなアウトフィットに着替えてリップを塗るのがルーティンです。それだけで気持ちが引き締まりますし、外に出ない今こそ、色んなリップカラーに挑戦してます。

長くなりましたが、消費が大幅に減った２アイテム、実はおうち時間において凄く大切な要素なんじゃないかと思い、ラジオでお伝えさせていただきました。

「自分のためのメイクアップ」とは、ここ数年国内外問わず、色んな方が声を大にして言ってきたこと。それを体感するときがきています。

リスナーさんからはシミケアについてお便りが。次の記事でアーカイブ残しますね。
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