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2020-07-01

【フランス的美容】髪を洗うのをやめてみる


Bonjour juillet ! 今年も下半期突入ですね。本当に早い…!

さて、少し前の記事でも書いた“髪を洗わないフランス人×髪を洗いすぎる日本人”のテーマ。私は現在、洗わない派なのですが、そこに至ったのは6年ほど前。とにかく頭皮や髪のトラブルが絶えなかったのです。

リッチなコンディショナーを使ってもまとまらないし、うねりはでるし、頭皮は洗ったそばからいつもカサカサ。その頃の私は朝、仕事に行く前に髪を洗い、乾燥や言うことを聞かない髪を落ち着かせるために夜も髪を洗うことも…!(今思うと驚くような頻度ですが当時、私と同じようにビシバシ働いていた友人に聞いたら、やはり同じペースで髪を洗っていました。特に朝シャンはマストとのこと)。エスカレーターにのるのも、自分より背の高い男性と話すのも何となく億劫というレベルでしたね。

洗ったり磨いたりすることで特にご利益があるわけでもなく、ますます傷んでいく私の髪。そこで思い切って髪を洗うのをやめてみました。まずは1日おき、2日おきと少しずつ日数をのばしながら。

せっかく頭皮&ヘアケアを見直すのなら、負担になる成分が入っているものは絶対使いたくない。そう思って手にとったのが画像の「ナチュラルコスモ」の“風流トリートメントシャンプー”。頭皮であわ立てたシャンプーの泡を毛先まで伸ばして3分程度置いて流せば十分に洗浄でき、トリートメントもいらないとのこと。

このシャンプーを使いはじめた頃は頭皮や髪に不純物などが残っていることから、洗い上がりに違和感を覚える人もいるみたいだけど、私の場合は翌朝から頭皮の乾燥がピタリと止まり、白く綺麗な肌状態に(もし洗い上がりが気になる人は画像右の“ヘアデザートスパ”を併用するのがおすすめ。ちなみにこのアイテム、頭皮パックにもなって本当に最高)。

2週間した頃には、頭皮も髪もデトックスされたのか、子供の頃のような柔らかでほんのりカールがかった本来の髪質に戻りました。頭皮がクリアな状態になると、強い香料や油分過多な製品に対して敏感にセンサーが働くようになり、これを機にコンディショナーやトリートメントは使用しないスタンスに。ヘアサロンでのトリートメントも一切していません。

コンディショナーを手放してみると、自身の髪質が持つ個性を消してしまっていたことにも気づきました。もちろん、髪を摩擦から守ることは大切ですが、日本の水はフランスと違って軟水。正しいシャンプーであればそもそもキシミは生まれないはずだし、30代になった頃からコーティングで作られた人工的なツヤには魅力を感じなくなってしまったのです。

“ヘアケア断食”を経て、今は3日に1度の洗髪に落ち着いているけど、誰がなんと言おうとこれが私のベストスタイル。みなさんのベストなペースは、きっと私のそれとはきっと違うはずですが、もしまだ見つけられていない人はぜひこの“ヘアケア断食”の考え方をベースに試してみてくださいね。

私自身ももちろん、この先髪のコンディションが変わったら洗い方やその回数、そして適切なプロダクトの選定や成分などは見極めるつもり。そのときは、あれこれと色々なものを投入しすぎるのではなく、フランス流の“ミニマルさ”は決して忘れないようにしようと思います。

それでは、A bientôt ♡

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